利用できる周辺機器ツールのバージョン サポート担当者 2022年12月20日 01:42 更新 フォローする ハンディターミナルやプリンター、および一部のオプション機能が利用できる周辺機器ツールのバージョンは次のようになります。 ※一覧を拡大したい場合は画像をクリックしてください。 ※1 「棚卸しデータ送信・受信」の「ハンディターミナル設定」で設定する「種別」 または「ラベル印刷」の「ラベル印刷設定」で設定する「種別」※2 オプション機能の利用には別途契約が必要になります。 関連記事 2021/04/12 周辺機器ツール v5.0.0.0 がリリースされました! BHTシリーズのハンディ(COM方式)で「棚卸しデータ送受信」が行えない場合の確認事項 「初期値」、「計算値」で利用できる関数の実用例集 Convi.BASE Public API のマニュアルを閲覧するには?(V2) インポートで文字化けしないようにするには コメント 0件のコメント 記事コメントは受け付けていません。
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